ヒブワクチン

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ページ番号1002642  更新日 2025年4月24日

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ヒブワクチンのお知らせ

令和6年4月1日から予防接種法に基づく定期のジフテリア、百日せき、ポリオ・破傷風及びヒブの予防接種に際して5種混合ワクチン(DPT-IPV-Hib)が使えるようになりました。

病気の説明

ヒブ(インフルエンザ菌B型)は、髄膜炎、肺血症、肺炎、中耳炎などを起こす、乳幼児にとって問題となる病原細菌です。
ヒブによる髄膜炎は、平成22年以前は、年間400人が発症し、約11%が予後不良と推定されていましたが、現在でしたが、ヒブワクチンが普及し、侵襲性ヒブ感染症はほとんどみられなくなりました。

接種回数・間隔について

接種時期と回数

表:ヒブワクチン接種スケジュール
※ヒブワクチンを1回以上接種した場合は、原則として、ヒブワクチンで接種を完了してください。

接種場所

協力医療機関で接種となります。(個別接種)

詳しくは、下記のリンクページのPDFファイルをご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉課
〒932-0821 富山県小矢部市鷲島15番地
電話番号:0766-67-8605/0766-67-8606
ファクス:0766-67-8602
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。