ヒトパピローマウイルス感染症(HPV)ワクチン

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ページ番号1002641  更新日 2026年7月13日

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病気の説明

ヒトパピローマウイルス(HPV)は、ヒトにとって特別なウイルスではなく、多くのヒトが感染し、そしてその一部が子宮頸がん等を発症します。100種類以上の遺伝子型があるHPVの中で子宮頸がんの約50~70%は、HPV16,18型感染が原因とされています。HPVに感染しても、多くの場合ウイルスは自然に検出されなくなりますが、一部が数年~十数年かけて前がん病変の状態を経て子宮頸がんを発症します。子宮頸がんは、国内では年間約1万人が発症し、年間約3千人が死亡すると推定されています。ワクチンでHPV感染を防ぐとともに子宮頸がん検診によって前がん病変を早期発見し早期に治療することで、子宮頸がんの発症や死亡の減少が期待できます。

ワクチンの種類と接種スケジュール

定期予防接種で使用するワクチンは、9価(シルガード)となります。

HPV接種スケジュール
※1: 1回目と2回目の接種は、少なくとも5か月以上あけます。5か月未満である場合、3回目の接種が必要になります。
※2・3: 2回目と3回目の接種がそれぞれ1回目の2か月後と6か月後にできない場合、2回目は1回目から1か月以上(※2)、3回目は2回目から3か月以上(※3)あけます。

接種対象


12歳となる日の属する年度(小学6年生)の初日から16歳となる日の属する年度(高校1年生)の末日までの間にある女子
標準的な接種年齢:13歳となる日の属する年度(中学1年生)となる年度の初日から年度の末日まで
※中学1年生には、5月頃に個別通知をしています。早めに接種を希望される方や小学6年生で接種を希望される方は、健康福祉課へお問い合わせください。

対象者の方で、紛失、転入等で小矢部市の予診票兼接種券をお持ちでない方は、母子健康手帳を準備し、健康福祉課へお問い合わせください。

接種方法

県内協力医療機関で実施(個別接種)

副反応について

国内の添付文書に記載されている副反応としては、注射部位の疼痛、発赤及び腫脹などの局所反応と、軽度の発熱、倦怠感などの全身反応がありますが、その多くは、一過性で回復をしています。

その他注意事項

接種後に血管迷走神経反射として失神があらわれることがあり、転倒等を防止するため、医療機関の待合室等で30分程度座って休んでください。

体調に異常がみられたら、まずは医師に相談してください。

また、ワクチン接種後に体調の変化があり医療機関での治療が必要になった場合は、健康福祉課へご相談ください。

関連資料(厚生労働省資料)

関連リンク

感染症・予防接種相談窓口

このページに関するお問い合わせ

お問い合わせは専用フォームをご利用ください。
健康福祉課
〒932-0821 富山県小矢部市鷲島15番地
電話番号:0766-67-8605/0766-67-8606
ファクス:0766-67-8602
窓口受付時間:9時00分~16時00分(試行中※令和9年6月30日まで)
電話受付時間:8時30分~17時15分
窓口受付時間の変更(試行)についての詳細はこちらから