一般国道359号小矢部市内山～石川県境部の交通開放について

一般国道359号小矢部市内山～石川県境部の交通開放について

能登半島地震により被災し、通行止めとなっていた一般国道359号石川県境部（小矢部市五郎丸～内山）3.7kmを交通開放しますのでご案内します。
今回、交通開放する区間においては、仮設道路150mを含む3箇所の片側交互通行（終日）による交通規制を実施します。また、石川県側の通行止め区間も同時に交通開放されます。

開放日時

令和 6年 6月 11日（火曜日）午前10時頃

注意事項

• 片側交互通行 3箇所の両端には、それぞれ工事用信号機を設置します。
• 片側交互通行 3箇所のうち、もっとも県境に近い箇所は、仮設道路の通行になります。
• 仮設道路は延長150m、幅員6mであり、急カーブ急勾配の区間を含みますので、通行の際は十分ご注意ください。
• 大型車の通行は可能ですが、長さ12mを超えるなどの特殊車両は通行できません。
• 冬季は、大型車についても通行を制限する予定です。

お問い合わせ先

富山県土木部　高岡土木センター小矢部土木事務所

担当：堀井、吉江

電話：（直通）0766-67-5984